【古事記ヤバい】日本最古の歴史書がこれでいいのか!?あらすじだけで先が気になる黒歴史

誰でも1度くらいは耳にしたことがあるであろう、日本最古の歴史書である『古事記』。

でも、古事記に書かれている話の内容ってどんなのか知っていますか?

これだけ知名度があるのに、その中身はほとんど知られていないんですよね。

古事記ってどんな本?と聞かれたら、ほとんどの人は「日本最古の歴史書」と答えると思います。

もちろん、それが正解です。

でも私が、古事記ってどんな本?と聞かれたらこう答えます。

「日本のヤバい黒歴史日記」

は?と思うかもしれませんが、その内容を知ったら間違いなく同じ感想を抱くでしょう。

そんな日本の黒歴史(古事記)のあらすじをざっくりと紹介していきます!

黒歴史を綴った古事記は三部作!

古事記は上巻・中巻・下巻に分かれた三部作の超大作です。

  • 上巻…神話の話
  • 中間…神話と天皇の話
  • 下巻…天皇の話

上記のようにわかれていますが、その中でも特にヤバくて面白いのが「神話」の部分ですね。

上巻では、私達のよく知る日本の神様がたくさん出てきます。

その中には、アマテラスやイザナギ、スサノオなどゲームやアニメでも大人気な神様のオンパレード!

ちなみに、ヤマタノオロチもここで登場しています。

中巻になると我らが初代天皇である神武天皇が登場し、大和政権など聞き覚えのあるワードが出てきて歴史っぽくなってくるのが特徴的です。

あくまでも、「歴史っぽく」なっているだけですけどね。

下巻に関しては、おまけみたいなもんです。途中で我に返ったか、書くのに飽きちゃったのかもしれません。

古事記のあらすじ

超ざっくりと書いていくので、「あ、これヤバいやつだわ」って思ってくれると本望です。

序盤からヤバい日本の作り方

まず、日本という国を作ったのは「イザナギ」「イザナミ」という男女の神様です。

それはOK、別になんの問題もない。

問題なのは、国の作り方にあります。

とにかくこの2人の神様、ヤリまくって国作るんですよ。

開幕から18禁ネタで攻めてくるこの感じ、嫌いじゃないです。

作者は日本と言う国をよくわかっている。

日本最初の犯罪者はまさかの神様

神様を人と言っていいのかは置いておくとして、日本最初の犯罪を犯したのはイザナギです。

しかもバラバラ殺人なうえに、その相手はなんと息子!

中々ショッキングな事件ですよ…。

お昼のワイドショーで1週間流れるくらいには衝撃の事件です。

もちろん、そうなった理由はありますが、このバラバラにされた息子、なにも悪いことしてません。

「事件の裏に何が!?息子が殺された真相は!?」

みたいなニュースのテロップが頭に浮かびます。

嫁がゾンビ化するバイオハザード

なんやかんやあって、イザナギとイザナミは死に別れることになります。

初恋の相手でもあり、国や子どもを作るために(自粛)しまくってた相手が亡くなって絶望の淵に立たされるイザナギ。

悲しさのあまり、自らも命を断とうとしたときに、ふとあの一言が頭によぎります。

「そうだ。京都あの世に行こう。」

神様なので、あの世にも直接行けちゃうんですね。

さすが国を作った神様。なんでもアリです。

そんなこんなで、せっせとあの世に行って嫁のイザナミを見つけます。

そのまま一緒に現世へ戻ってハッピーエンド的な展開はこの作者は思いつかなったようです。

イザナギは、ある約束を破ってしまいイザナミがゾンビ化して超グロイ状態になっているのを見てしまうことに…。

「うえっ!気持ち悪っ!」

と逃げ出した旦那を、嫁が見逃がすわけがありません。

「見たなぁ!!!!!!!」

と全力で襲い掛かります。

ハンドガンも無い!ナイフも無い!薬草もない!

そんな状況でゾンビ化した嫁から逃げまくるという、まさに日本最古のバイオハザードの始まりです。

イザナギはなんとか逃げ切りますが、最後まで和解することなく2人は離婚することに…。

その離婚も、円満離婚とはいきませんでしたけどね。

古事記のヤバい黒歴史 まとめ

ここまで超ざっくりと古事記の内容を紹介しましたが、ヤバさは伝わったでしょうか。

でもこれ、まだまだ超序盤でしかありません。

この先も古事記の黒歴史は、長々と綴られています。

少しでも日本の最古の歴史書である古事記に、興味を持つきっかけになってもらえれば幸いです。

↓古事記のヤバい解釈、第1話の「天地創造」はこちら↓

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